2018年02月 - 天使ママ・天使パパの会 関西
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天使ママ・天使パパの会 関西

上智大学グリーフケア研究所修了生が運営。疾患が原因で人工死産を体験した方、周産期グリーフケアのコミュニティです。

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私の言いたい気持ちを誰かに言ってほしい 

代表の大山です。

我が子を亡くして11年。

母体の感染症が原因で敗血症、DIC、多臓器不全と

私自身も生死をさまよい、死産で赤ちゃんを失い

子宮摘出。


退院後の心境を思い出しながら書いています。

同じように流産、死産で赤ちゃんを失った方の

体験談をつづった本や

「ポコズママの会」の掲示板で同じような人はいないかと

毎日毎日探して

その方たちの思いに共感し、

涙を流していました。


出来事を振り返ることも毎日やっておりましたが、

同時に他の人の言葉の中に

自分と通じる気持ちを探していたように思います。

「私もそう。」

「そのとおり。」

「辛いよね。」

「赤ちゃんに会いたかったよね。」

「まだ小さかったから妊娠していること、誰も知らないし、言えない。」

「忘れたくないよね。」

と、心の奥の気持ちを

誰かが言っていることと期待し

探していたように思います。

そしてぴったりの気持ちを書いている文面を見つけたら

泣いてほっとする。


当時はこのような分かち合いに参加するという

発想すらなかったように思います。

このような会の存在すら知りませんでした。

今では少しずつ増えてきましたね。


分かち合いの会でも

体験談を読むのと同じように

誰かの言葉で自分が揺れ、

自分の言葉で誰かが揺れます。


この会ではまだ参加者が少ないですが、

他のところでファシリテーターをやっている経験から

やぱりそうなんだ、同じなんだなあと。


誰かの語りの中に

自分自身がいるということを

参加者は体験し、

少しずつ少しずつ

変化されていきます。

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